iPhone120Hz対応機種はどれ?結論からお伝えします
「iPhone120Hz対応機種」を調べているあなたは、おそらく「ProMotion(プロモーション)に対応したiPhoneがどれなのか知りたい」「120Hzと60Hzで何が変わるのか知りたい」というところではないでしょうか。結論から言うと、120Hz駆動に対応するのはProMotionディスプレイを搭載した上位モデルです。具体的には、iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Max以降のProシリーズ、そしてiPhone 14 Pro・iPhone 14 Pro Max、iPhone 15 Pro・iPhone 15 Pro Max、iPhone 16 Pro・iPhone 16 Pro Maxが該当します。一方で、無印のiPhone 13やiPhone 14、iPhone 15、iPhone 16などは60Hz駆動で、ProMotionには対応していません。この違いを最初に押さえておくと、機種選びで迷いにくくなります。
120Hz(ProMotion)とは何か
120Hzというのは、画面が1秒間に何回書き換わるかを示すリフレッシュレートの数値です。60Hzなら1秒に60回、120Hzなら1秒に120回の描画になります。数値だけ見ると倍ですが、体感としてはスクロールやアニメーションの滑らかさ、指の動きへの追従性に差が出やすいと言われています。
Appleはこの高リフレッシュレート技術を「ProMotion」と呼んでいて、状況に応じてリフレッシュレートを自動で切り替える可変リフレッシュレート方式を採用しています。静止画を見ているときは低く、動きのある操作をしているときは高く、というように電力効率も考えられた仕組みです。なお、ProMotionは単に120Hzというだけでなく、表示の滑らかさと省電力を両立させる仕組みとして説明されることが多い点も覚えておくとよいでしょう。
iPhone120Hz対応機種の一覧
ここでは、120Hzに対応するiPhoneをシリーズごとに整理します。中古や整備済み品を探すときにも、この一覧を基準にすると分かりやすいです。
iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max
ProMotionが初めてiPhoneに搭載されたのがこの世代です。iPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxが120Hzに対応し、以降のProシリーズにも引き継がれています。初めて120Hzを体験したい人にとって、比較的手が届きやすい選択肢になり得ます。
iPhone 14 Pro / iPhone 14 Pro Max
iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro MaxもProMotion対応です。常時表示ディスプレイなど、世代ごとの特徴も加わってきます。
iPhone 15 Pro / iPhone 15 Pro Max
iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxも120Hz駆動に対応します。Proシリーズは毎年ProMotionが前提になっていると考えてよいでしょう。
iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max
iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxも同様にProMotion搭載です。最新世代を選びたい人はこのあたりが候補になります。
120Hz非対応のiPhoneにも注意
「Pro」と付かないモデルは、基本的に60Hz駆動です。iPhone 13やiPhone 13 mini、iPhone 14・iPhone 14 Plus、iPhone 15・iPhone 15 Plus、iPhone 16・iPhone 16 Plusなどは120Hzには対応していません。型番に「Pro」が含まれるかどうかが、ひとつの目安になります。
また、iPhone SEシリーズもProMotion非対応です。コンパクトさや価格を優先したい人向けのモデルであり、120Hzを求めるなら別の選択になります。
120Hzと60Hzの違いを比較する
120Hzと60Hzの違いは、主に次のような場面で感じやすいと言われています。
- ホーム画面やアプリ一覧をスクロールするときの滑らかさ
- ゲームの動きの描画がなめらかに見えるかどうか
- 指でスワイプしたときの追従感
- 動画編集やスクロール操作を長時間行うときの快適さ
ただし、すべての人がはっきり差を感じるわけではありません。個人差やアプリの対応状況にも左右されます。逆に、普段からゲームや動画視聴をよくする人、スクロール操作が多い人は違いを実感しやすい傾向があります。
比較の際は、iPhone 15 ProとiPhone 15のように、同じ世代のProと無印を並べると違いが分かりやすいです。店頭で実機を触れる場合は、スクロールの滑らかさを意識して見比べてみてください。
120Hz対応機種を選ぶメリットとデメリット
メリットとしては、操作感の滑らかさ、ゲームや動画の見やすさ、指への追従性の高さが挙げられます。一方で、デメリットや注意点もあります。
- 本体価格が無印モデルより高くなりやすい
- 中古市場でもProシリーズは価格が高止まりしやすい
- 120Hzを活かせるアプリとそうでないアプリがある
- バッテリーへの影響は可変リフレッシュレートである程度抑えられているが、使い方によっては消費が増えることもある
つまり、120Hzは快適さと引き換えにコストがかかる機能だと考えておくと判断しやすいです。予算と相談しながら、Proシリーズか無印シリーズかを決めるとよいでしょう。
中古・整備済み品で120Hz対応機種を探すときの注意点
予算を抑えて120Hzを体験したいなら、iPhone 13 ProやiPhone 14 Proの中古・整備済み品が候補になります。ただし、購入時には次の点を確認してください。
- 型番やモデル名に「Pro」が含まれているか
- バッテリーの最大容量や修理履歴
- 画面の焼き付きや傷の有無
- 保証や返品条件の有無
特に、iPhone 13とiPhone 13 Proは名前が似ているため、購入前に必ず型番を確認しましょう。120Hzが目的なのに無印モデルを買ってしまう、という失敗を避けられます。
iPhone120Hz対応機種のよくある質問
iPhone 16は120Hzに対応していますか?
iPhone 16は60Hz駆動で、ProMotionには対応していません。120Hzが必要ならiPhone 16 Proを選ぶ必要があります。
120Hz対応のiPhoneはどれがおすすめですか?
最新世代を求めるならiPhone 16 Pro、コストを抑えたいならiPhone 13 ProやiPhone 14 Proが候補になります。予算と保証内容を比べて選ぶとよいでしょう。
120Hzと60Hzの違いは体感できますか?
スクロールやゲームなど動きのある操作で違いを感じやすいと言われています。ただし体感には個人差があります。
まとめ:iPhone120Hz対応機種はProシリーズが中心
iPhone120Hz対応機種は、ProMotionを搭載したProシリーズが中心です。iPhone 13 Pro以降のProモデルが該当し、無印やiPhone SEは基本的に60Hzです。購入時は「Pro」の有無を必ず確認し、中古なら保証やバッテリー状態もチェックしましょう。120Hzの滑らかさを優先するのか、価格を優先するのかを整理してから選ぶと、後悔の少ない機種選びができます。

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