iPhone 12のスクリーンショットは「サイドボタン+音量アップ」で撮れます
iPhone 12のスクリーンショットは、本体右側面のサイドボタンと左側面の音量アップボタンを同時に押すだけで撮影できます。ホームボタンがない機種なので、昔のiPhoneとは操作が違う点に注意してください。撮影すると画面左下にサムネイルが表示され、そのまま編集・保存・共有が可能です。この記事では、基本の撮り方から保存先の確認方法、共有のコツ、うまくいかないときの対処法までを順番に解説します。
iPhone 12でスクリーンショットを撮る基本操作
まずは基本の手順を確認しましょう。iPhone 12はApple公式サポートでも操作が案内されている標準機能で、追加アプリは不要です。
ボタンを使った撮り方
右手でサイドボタン(電源ボタン)を押しながら、左手で音量アップボタンを押します。カチッと音が鳴り、画面が一瞬白く光れば撮影完了です。強く押し続ける必要はなく、同時に軽く押すイメージでOK。慣れないうちは、サイドボタンを先に押してから音量アップを追加すると失敗しにくいです。
AssistiveTouch(画面内ボタン)を使う方法
ボタンが壊れている、または同時押しが苦手な場合は、設定の「アクセシビリティ」から「AssistiveTouch」をオンにしましょう。画面に表示される丸いボタンから「デバイス」→「その他」→「スクリーンショット」を選ぶと撮影できます。この方法なら片手でも操作しやすいです。
背面タップで撮る方法
設定の「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」で「スクリーンショット」を割り当てることも可能です。iPhone 12はこの機能に対応しているので、ケースを付けたままでも軽くタップするだけで撮影できます。ただし誤作動も起きやすいので、最初はダブルタップに設定するのがおすすめです。
撮ったスクリーンショットの保存先と確認方法
スクリーンショットは「写真」アプリ内の「アルバム」→「スクリーンショット」に自動で保存されます。撮影直後に左下へ表示されるサムネイルをタップすると、その場でトリミングやマークアップができます。保存先を探すのが面倒なときは、写真アプリの検索タブで「スクリーンショット」と入力するのも早いです。
なお、スクリーンショットはPNG形式で保存されるため、写真として撮影したJPEGよりもファイルサイズが大きくなりがちです。容量が気になる場合は、iCloud写真をオンにするか、定期的に不要な画像を整理しましょう。iPhone 12のストレージ容量は64GB・128GB・256GBの3種類が展開されていましたが、現在は中古や整備済製品で選ぶことが多くなっています。容量に不安があるなら、価格.comのスペック情報で仕様を確認しておくと安心です。
スクリーンショットを共有・活用するシーン別の使い方
スクリーンショットは撮って終わりではなく、共有や記録に活用すると便利です。ここでは代表的な使い方を紹介します。
SNSやチャットで共有する
撮影後にサムネイルをタップし、共有ボタンからLINEやX(旧Twitter)、メールなどに送れます。複数枚をまとめて送りたいときは、写真アプリで選択してから共有しましょう。機種変更前のデータ整理にも役立ちます。
マークアップで注釈を入れる
スクリーンショットのサムネイルをタップすると、ペンや蛍光ペンで書き込みができます。手順を人に説明するときや、不具合の報告をするときに便利です。矢印や四角形で囲むだけでも伝わりやすさが大きく変わります。
Webページやレシートを保存する
買い物の記録や予約確認、レシピの保存にもスクリーンショットは使えます。ただし、著作権のある画像や個人情報を含む画面をそのまま公開するのは避けましょう。SNSに投稿する際は、住所や電話番号、アカウント名などが写り込んでいないか必ず確認してください。
iPhone 12のスクリーンショットがうまくいかないときの対処法
「押しても撮れない」「音が鳴らない」という場合は、次の点をチェックしてください。
ボタンの押し方を見直す
サイドボタンと音量アップを同時に押せていないと、電源オフ画面や音量調整になってしまいます。指の位置を確認し、ゆっくり同時押ししてみましょう。ケースによってはボタンが押しにくいこともあるため、ケースを外して試すのも有効です。
設定を確認する
「画面収録」や「スクリーンショット」に関する制限は基本的にありませんが、一部のアプリではセキュリティ保護のためスクリーンショットが黒く保存されることがあります。また、iOSのバージョンが古いと動作が不安定になることがあるので、設定の「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で最新にしておきましょう。
それでも解決しない場合
本体を再起動する、または強制再起動を試してください。iPhone 12の強制再起動は、音量アップを押して離す→音量ダウンを押して離す→サイドボタンをAppleロゴが出るまで長押し、という手順です。ハードウェアの故障が疑われる場合は、Apple正規サービスプロバイダやキャリアショップに相談しましょう。
iPhone 12のスクリーンショットに関するよくある質問
スクリーンショットの音を消すことはできますか?
iPhone 12では、マナーモード(サイレントスイッチ)をオンにしてもスクリーンショットのシャッター音は鳴ります。日本国内モデルではカメラのシャッター音と同様に消せない仕様です。音を出したくない場面では、AssistiveTouchや背面タップを使っても音は鳴るため、完全に無音にはできません。この点は法令やメーカーの仕様によるもので、設定で回避する方法はありません。
スクリーンショットの保存形式を変えられますか?
標準ではPNG形式で保存され、JPEGへの変更はできません。容量を抑えたい場合は、共有時に「コピー」ではなく「画像を保存」を選ぶ、またはクラウドにアップロードして元画像を削除するなどの工夫が必要です。
スクリーンショットを撮ると相手に通知されますか?
通常の画面では通知されませんが、一部のアプリ(例:Instagramのストーリーなど)ではスクリーンショットを検知して相手に通知する機能があります。アプリごとの仕様を確認しておきましょう。
iPhone 12のスクリーンショットと関連アイテム
スクリーンショットを快適に撮るには、本体の状態や周辺アイテムも見直すとよいでしょう。iPhone 12は2020年発売のモデルで、現在は中古市場でも人気があります。バッテリーの劣化が気になるなら、価格.comのiPhone 12ページで最新の相場をチェックしてみてください。また、画面の傷や汚れはタッチ操作の感度に影響することがあるため、保護フィルムやケースの利用もおすすめです。
なお、本記事で紹介した操作はiOSの標準機能であり、特定の商品を購入しなくても利用できます。もし買い替えや買い足しを検討している場合は、公式サイトや正規販売店の情報を確認し、必要に応じてApple公式サポートの技術仕様も参照してください。
まとめ:iPhone 12のスクリーンショットはボタン同時押しが基本
iPhone 12のスクリーンショットは、サイドボタンと音量アップの同時押しで誰でも簡単に撮れます。うまくいかないときはAssistiveTouchや背面タップを試し、保存先は写真アプリの「スクリーンショット」アルバムで確認しましょう。共有やマークアップを活用すれば、仕事や日常の記録がぐっと楽になります。ぜひこの記事を参考に、iPhone 12のスクリーンショットを使いこなしてください。
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