iPhone 11の発売年は2019年、発売日は9月20日
「iPhone 11 発売年」で検索したあなたに、まず結論からお伝えします。iPhone 11の発売年は2019年です。Appleは2019年9月10日(現地時間)にアメリカ・カリフォルニア州クパティーノのApple Parkで発表イベントを行い、日本では2019年9月20日に発売されました。つまり、2026年時点で発売から約7年が経過しているモデルということになります。
この記事では、iPhone 11の発売年だけでなく、同時に発表された上位モデルとの違い、2026年現在でも使えるのか、中古で買うときの注意点、そして今から選ぶならどのモデルがいいかまで、順番に整理していきます。読み終わるころには「自分にとってiPhone 11はまだアリなのか」を判断できるようになりますよ。
iPhone 11シリーズの発売年とラインナップを整理
2019年9月の発表では、iPhone 11だけでなく3つのモデルが同時に登場しました。ここを混同している人が多いので、まずは表で整理しましょう。
| モデル名 | 発売年 | 発売日(日本) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| iPhone 11 | 2019年 | 2019年9月20日 | 6.1インチ液晶、デュアルカメラ |
| iPhone 11 Pro | 2019年 | 2019年9月20日 | 5.8インチ有機EL、トリプルカメラ |
| iPhone 11 Pro Max | 2019年 | 2019年9月20日 | 6.5インチ有機EL、大容量バッテリー |
3モデルとも発売年は2019年で共通ですが、画面サイズやカメラ構成、価格帯が異なります。iPhone 11はシリーズの中で最も手頃な標準モデルという位置づけでした。
発売当時の価格はいくらだった?
発売当時の日本での税抜価格は、iPhone 11の64GBモデルが74,800円からでした。上位のiPhone 11 Proは106,800円から、iPhone 11 Pro Maxは119,800円からと、かなり差がありました。今となっては中古市場で数千円〜数万円で取引されていることもあり、当時の価格を知ると隔世の感がありますね。
搭載チップと基本スペック
iPhone 11にはA13 Bionicチップが搭載されています。これは2019年当時としては非常に高性能で、その後登場したiPhone SE (第2世代)にも同じA13 Bionicが採用されたことから、その実力がうかがえます。RAMは4GB、ストレージは64GB・128GB・256GBの3展開でした。
2026年現在、iPhone 11はまだ使えるのか
発売年が2019年ということは、2026年時点で約7年が経過しています。結論から言うと、日常使いならまだ十分使えるというのが実情です。ただし、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
iOSのサポート状況
iPhone 11は長くiOSアップデートの対象に含まれてきました。ただし、今後の大型アップデートで対象から外れる可能性は年々高まっています。セキュリティ更新が止まると、ネットバンキングや決済アプリの利用に影響が出ることもあるため、購入前に必ず最新の対応状況をAppleの公式サポートページで確認してください。
バッテリーの劣化が最大のネック
中古でiPhone 11を買う場合、最も注意したいのがバッテリーの劣化です。設定の「バッテリー」→「バッテリーの状態」で最大容量を確認できます。80%を下回っていると、1日の使用に不安が出てきます。交換を前提に考えるなら、iPhone 11 バッテリー交換の費用も見積もっておくと安心です。
5Gには非対応
iPhone 11は4G(LTE)までの対応で、5Gには対応していません。5Gエリアが広がってきたとはいえ、動画視聴やSNS、地図アプリ程度なら4Gでも十分快適です。ただし、今後5G前提のサービスが増えてくると、さすがに物足りなさを感じる場面が出てくるかもしれません。
iPhone 11を今選ぶメリットとデメリット
ここからは、2026年にiPhone 11を選ぶ価値があるのかを、メリットとデメリットに分けて整理します。
メリット
- 中古価格が非常に安く、予算を抑えたい人に向いている
- A13 Bionicのおかげで普段の操作はもたつきにくい
- 6.1インチの画面は動画も見やすく、片手操作とのバランスも良い
- ケースやフィルムなどのアクセサリーが豊富に残っている
特に「とにかく安くiPhoneを持ちたい」「子どもや高齢者用の初めてのスマホにしたい」という用途では、iPhone 11は今でも有力な候補になります。
デメリット
- iOSのサポート終了が現実的に近づいている
- バッテリー劣化個体が多い
- 5G非対応
- カメラ性能は最新モデルに見劣りする
特にサポート終了が気になるなら、iPhone 13やiPhone 14など、もう少し新しいモデルを検討したほうが長く使えます。
iPhone 11と比較したい最新モデル
「発売年が古いのはわかったけど、じゃあ何を買えばいいの?」という人のために、比較対象になりやすいモデルを挙げておきます。
- iPhone 13:2021年発売。A15 Bionic搭載で、iPhone 11より長く使える可能性が高い
- iPhone 14:2022年発売。カメラや安全性機能が強化されている
- iPhone SE (第3世代):2022年発売。小型でホームボタン付き、価格も比較的抑えめ
予算が許すなら、iPhone 13あたりを狙うと、発売年が新しくサポート面でも安心です。逆に「とにかく安く」を優先するならiPhone 11で問題ありません。
中古でiPhone 11を買うときの注意点
発売年が2019年ということもあり、iPhone 11を新品で手に入れるのは難しくなっています。主流は中古購入です。ここでは失敗しないためのチェックポイントを紹介します。
- バッテリー最大容量:85%以上あると安心。80%を切っていたら交換前提で
- 画面の焼き付き・傷:液晶モデルなので有機ELほどではありませんが、傷は要確認
- 水没歴・修理歴:購入店の保証内容を必ず確認
- SIMロックの有無:SIMフリーか、使いたい回線に対応しているか
- 付属品の有無:充電ケーブルや箱が付いているか
フリマアプリで個人から買う場合は、返品不可のケースも多いので、できれば保証付きのiPhone 11 中古を取り扱うショップを利用するのがおすすめです。
iPhone 11 発売年まとめ:2019年発売でも用途次第でまだ現役
最後にもう一度整理します。iPhone 11 発売年は2019年、日本での発売日は2019年9月20日です。2026年現在は発売から約7年が経過しており、iOSサポート終了やバッテリー劣化、5G非対応といったデメリットはあります。しかし、A13 Bionicの性能は今でも日常使いに十分で、中古価格の安さを考えれば「とにかく安くiPhoneが欲しい」という人には依然として魅力的な選択肢です。
一方で、長く使いたい、最新機能も欲しいという人は、iPhone 13やiPhone 14など発売年の新しいモデルを選ぶほうが満足度は高くなります。自分の予算と使い方に合わせて、後悔のない一台を選んでくださいね。

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