iPhone 12 Proの値段はいくら?結論からお伝えします
「iPhone 12 Proの値段っていくらなの?」「今から買うならどこが安い?」そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事では2026年時点でのiPhone 12 Proの価格相場をわかりやすくまとめていきます。
結論から言うと、iPhone 12 ProはすでにAppleの公式ラインナップから外れたモデルなので、現在は中古市場や格安SIM業者、リユースショップが主な購入先になります。状態やストレージ容量によって価格帯は大きく変わり、おおむね2万円台から6万円台のレンジで取引されているケースが多いです。
この記事を読み終えるころには、自分がどのくらいの予算で、どこから買えばいいのかがはっきりイメージできるようになりますよ。
iPhone 12 Proの基本スペックと発売当時の価格をおさらい
まずは前提として、iPhone 12 Proがどんなモデルなのかを軽く振り返っておきましょう。2020年に登場したiPhone 12 Proは、6.1インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載し、チップはA14 Bionic。5Gに対応した初めての世代で、ステンレススチールのフレームとマットな質感の背面が特徴的な一台です。
カメラは広角・超広角・望遠のトリプルカメラ構成で、LiDARスキャナも搭載。夜景やポートレート撮影に強い点が当時から評価されていました。ストレージは128GB、256GB、512GBの3種類が展開されていました。
発売当時の日本での本体価格は、128GBモデルでおよそ10万円台後半、512GBモデルでは15万円前後でした。ただし、これはあくまで発売当初の定価であり、現在の売買価格とはまったく別物だと考えてください。
なお、同じ世代の標準モデルであるiPhone 12は、Proよりも軽量で価格も抑えめ。Proとの違いを比較する際は、カメラ性能と素材感、そして現在の中古相場の差をチェックするのがポイントです。
2026年におけるiPhone 12 Proの価格相場
ここからは、実際にどれくらいの値段で取引されているのかを見ていきます。中古スマホの価格は日々変動するため、あくまで目安として捉えてください。
中古市場での相場感
2026年時点の中古市場では、iPhone 12 Proの128GBモデルでおおむね2万5,000円から4万円前後、256GBモデルで3万円から4万5,000円前後、512GBモデルで3万5,000円から5万円前後が中心的な価格帯です。
状態が「未使用に近い」場合や、バッテリー最大容量が90%以上残っている個体は、相場より数千円から1万円ほど高く設定されることもあります。逆に、画面に傷がある、バッテリーが80%台といった個体は安く出回りやすいです。
キャリア・格安SIM・リユースショップでの違い
大手キャリアのオンラインショップでは、iPhone 12 Proはすでに新品の取り扱いが終了していることがほとんどです。そのため、現在は中古販売を手がけるリユースショップや、格安SIM業者が提供する中古端末が主な選択肢になります。
リユースショップは保証がつく代わりに価格がやや高め、フリマアプリは安い反面、状態や付属品の有無を自分で見極める必要があります。どちらが良いかは、価格と安心感のどちらを優先するかで変わってきます。
ストレージ容量別の価格差
ストレージ容量ごとの価格差も見逃せません。128GBと512GBでは、同じ状態でも1万円以上差がつくことがあります。写真や動画をたくさん撮る方は256GB以上、普段使い中心でアプリもそこまで多くない方は128GBで十分という判断になりやすいです。
ただし、容量が大きいモデルはもともと流通量が少ないため、狙ったタイミングで見つからないこともあります。欲しい容量が決まっているなら、こまめに価格をチェックするのがおすすめです。
iPhone 12 Proと他モデルの値段を比較
「Proにするか、それとも別のモデルにするか」で迷っている方も多いですよね。ここでは、よく比較されるモデルとの価格差を整理します。
iPhone 12との比較
標準モデルのiPhone 12は、中古相場で1万5,000円から3万円前後と、Proより一段安い傾向があります。カメラはデュアルで、フレームはアルミニウム。軽さを重視するなら標準モデル、撮影性能や質感を重視するならProという選び方がしやすいです。
iPhone 12 Pro Maxとの比較
画面が大きいiPhone 12 Pro Maxは、中古でも3万円から6万円前後と、Proよりやや高めに推移しています。大きな画面で動画を見たい、バッテリー持ちを少しでも優先したいという方に向いています。ただし本体が大きく重いので、片手操作を重視する方には不向きな面もあります。
iPhone 13やiPhone SEとの比較
予算を少し上げられるなら、iPhone 13の中古も選択肢に入ってきます。世代が新しい分、バッテリー持ちやチップ性能で有利ですが、その分価格も高めです。
一方、iPhone SEはコンパクトさと価格のバランスが良く、とにかく安くiPhoneを使いたい方に向いています。ただし画面サイズやカメラ性能はProとは方向性が異なるため、何を優先するかをはっきりさせてから選びましょう。
iPhone 12 Proを安く買うためのポイント
少しでも安く手に入れたいなら、次のポイントを意識してみてください。
- 型落ち直後よりも、さらに時間が経ったタイミングを狙う
- フリマアプリとリユースショップの価格を並行してチェックする
- バッテリー最大容量と画面の傷を必ず確認する
- 付属品の有無で価格が変わるため、説明文をよく読む
- セール時期やキャンペーンを活用する
特にバッテリーは、後から交換すると数千円から1万円程度かかることがあります。本体価格だけで判断せず、トータルコストで考えるのが賢い選び方です。
また、iPhone 12用のケースやフィルム、充電器などをまとめてそろえると、結果的に出費が抑えられることもあります。周辺機器も含めて予算を組み立ててみてください。
iPhone 12 Proの値段に関する注意点
価格の安さだけで飛びつくのは考えものです。ここでは、購入前に押さえておきたい注意点をまとめます。
「新品」表示でも実際は中古の可能性
フリマアプリなどでは「新品同様」といった表現が使われることがありますが、厳密には新品ではありません。保証の有無や返品条件を必ず確認しましょう。
バッテリー劣化と修理費用
中古のiPhone 12 Proは、バッテリーが劣化している個体も少なくありません。最大容量が80%を切ると、動作が重く感じたり、突然電源が落ちたりすることがあります。交換費用も含めた総額で比較することが大切です。
サポート期限とアップデート
iPhone 12 Proは発売から年数が経っているため、今後いつまでOSアップデートが提供されるかを気にする方も多いです。長く使いたいなら、最新モデルとの価格差と残り使える期間を天秤にかけて判断しましょう。
購入時の確認事項チェックリスト
- バッテリー最大容量
- 画面や背面の傷・割れ
- カメラやスピーカーの動作
- SIMロックの有無
- 付属品の有無
- 保証期間と返品条件
これらを確認するだけで、購入後のトラブルをぐっと減らせます。
iPhone 12 Proの値段まとめ|予算に合わせて賢く選ぼう
ここまで、iPhone 12 Proの値段について、相場や比較、安く買うコツ、注意点をお伝えしてきました。最後に要点を振り返ります。
- iPhone 12 Proは現在、中古市場が中心で2万円台から6万円台が目安
- ストレージ容量や状態によって価格差が大きい
- iPhone 12やiPhone 12 Pro Max、iPhone 13との比較で自分に合う一台を選ぶ
- バッテリーや保証も含めたトータルコストで判断する
iPhone 12 Proの値段は、探し方とタイミング次第で大きく変わります。この記事を参考に、納得できる価格でお気に入りの一台を見つけてくださいね。

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