iPhone SEと同じサイズのiPhoneはどれ?結論からお伝えします
「iPhone SEと同じサイズのiPhoneが欲しい」と感じているあなたへ。まず結論からお伝えすると、2026年現在、iPhone SE(第3世代)と同じ4.7インチ・片手操作サイズの新品iPhoneは、Appleの現行ラインナップには存在しません。後継にあたる iPhone 16e は6.1インチへと大型化し、ホームボタンも廃止されました。つまり「同じサイズ」を求めるなら、選択肢は次の3つに絞られます。
- iPhone SE(第2世代)や iPhone SE(第3世代) の中古・整備済み品を探す
- サイズは大きくなるが iPhone 16e に乗り換える
- サイズより性能を優先し、iPhone 15 や iPhone 14 を検討する
この記事では、歴代SEのサイズ感を整理したうえで、同じサイズのiPhoneを探す方法、注意点、代替候補までを比較しながら解説していきます。読み終わるころには、あなたがどのモデルを選べばいいか判断できるはずです。
iPhone SEのサイズをおさらい|歴代モデルの画面と筐体
まずは基準となるiPhone SEのサイズを確認しておきましょう。SEシリーズは世代によってサイズが異なるため、「SEと同じ」と言ってもどの世代を指すかで話が変わってきます。
| モデル | 発売年 | 画面サイズ | チップ | 認証 | 5G |
|---|---|---|---|---|---|
| SE(第1世代) | 2016年 | 4.0インチ 液晶 | A9 | Touch ID | 非対応 |
| SE(第2世代) | 2020年 | 4.7インチ 液晶 | A13 Bionic | Touch ID | 非対応 |
| SE(第3世代) | 2022年 | 4.7インチ 液晶 | A15 Bionic | Touch ID | 対応 |
| iPhone 16e(後継候補) | 2025年 | 6.1インチ 有機EL | A18 | Face ID | 対応 |
この表を見てわかるとおり、iPhone SE(第2世代) と iPhone SE(第3世代) は同じ4.7インチの筐体を共有しています。つまり「SEと同じサイズ」を探す場合、この2モデルが実質的な基準になります。一方、後継の iPhone 16e は6.1インチに大型化しており、片手操作のしやすさは大きく変わっています。
iPhone SEと同じサイズのiPhoneを選ぶ3つのルート
ルート1:SE第2世代・第3世代の中古/整備済み品を探す
最も「同じサイズ」にこだわれるのがこの方法です。iPhone SE(第3世代) はA15 Bionicチップを搭載しており、5Gにも対応。2026年時点でも日常使いには十分な性能を備えています。中古市場では iPhone SE(第2世代) も含めて在庫が流通しており、価格もこなれてきています。
ただし中古購入では、バッテリーの最大容量、画面の傷、修理歴の有無を必ず確認しましょう。整備済み品や保証付きの販売店を選ぶと安心です。
ルート2:サイズは大きくなるがiPhone 16eに乗り換える
「同じサイズ」よりも「新品の安心」や「長く使える性能」を優先するなら、iPhone 16e が有力です。A18チップ搭載で、今後のOSアップデートにも長く対応できる可能性が高いモデルです。ただし画面は6.1インチの有機ELとなり、iPhone SE(第3世代) の4.7インチ液晶からは体感でかなり大きくなります。片手操作を重視してきた人ほど、実機を店頭で触って確認することをおすすめします。
ルート3:サイズより性能重視でiPhone 15・14を検討する
どうしても新品がよく、ある程度の小型感も欲しいという場合は、iPhone 15 や iPhone 14 も比較対象になります。どちらも6.1インチですが、iPhone 16e と近いサイズ感です。カメラ性能やディスプレイ品質を重視するなら、これらのモデルのほうが満足度は高くなりやすいです。
iPhone SEと同じサイズのiPhoneを比較|メリットとデメリット
同じサイズを維持するメリット
- 片手で操作しやすく、ポケットにすっと収まる
- ホームボタンとTouch IDの操作感をそのまま引き継げる
- ケースやフィルムを買い替えずに済む場合がある
特に iPhone SE(第2世代) から iPhone SE(第3世代) への乗り換えなら、ケースの流用ができる可能性があります。これは見逃せないメリットです。
同じサイズを維持するデメリット
- 新品での入手が難しく、中古前提になる
- バッテリー持ちやカメラ性能は最新モデルに劣る
- 今後のOSサポート期間が短くなる可能性がある
iPhone SE(第3世代) は2022年発売のため、購入時期によってはサポート残年数が気になるところです。長く使いたいなら、この点は正直に受け止めておきましょう。
iPhone SEと同じサイズのiPhoneを選ぶときの注意点
中古で iPhone SE(第2世代) や iPhone SE(第3世代) を探す際は、次の点に注意してください。
- バッテリー最大容量が80%を下回っていないか
- 画面割れや水没歴がないか
- SIMロックが解除されているか
- 保証や返品対応がある販売店か
また、iPhone 16e への乗り換えを検討する場合も、サイズの変化を軽視しないことが大切です。慣れれば問題ないという声もある一方で、片手操作のしやすさは明確に変わります。
まとめ|iPhone SEと同じサイズのiPhoneは中古のSE第2・第3世代が現実解
ここまで、iPhone SEと同じサイズのiPhoneについて整理してきました。2026年現在、新品で同じ4.7インチサイズを手に入れる方法はなく、現実的な選択肢は iPhone SE(第2世代) や iPhone SE(第3世代) の中古・整備済み品です。新品の安心と長期的なサポートを優先するなら、サイズは大きくなりますが iPhone 16e が候補になります。性能とカメラを重視するなら iPhone 15 や iPhone 14 も比較してみてください。
最終的には、あなたが「サイズ」と「新品であること」のどちらを優先するかで答えが変わります。実機を触れる環境があれば、ぜひ店頭で確認してから判断してくださいね。

コメント