iPhone SEのライトの付け方|結論から先にお伝えします
「iPhone SEのライトの付け方がわからない」と感じているなら、まず結論をお伝えします。iPhone SE(第2世代・第3世代)には、大きく分けて3種類の「ライト」があります。ひとつはカメラ撮影時に使う背面のフラッシュライト(LEDトゥルートーン)、ふたつ目は画面そのものを明るくする画面ライト(ディスプレイの明るさ調整)、そして3つ目は通知が来たときに光る通知ライト(LEDフラッシュ通知)です。
結論をまとめると、次のとおりです。
- 背面ライト(懐中電灯)を点ける:コントロールセンターを開き、懐中電灯アイコンをタップする
- 画面ライトを明るくする:コントロールセンターの明るさスライダーを上にドラッグする
- 通知ライトを点ける:設定アプリの「アクセシビリティ」→「オーディオ/ビジュアル」→「LEDフラッシュによる通知」をオンにする
この記事では、iPhone SE(第3世代)やiPhone SE(第2世代)を実際に使っている方に向けて、それぞれのライトの付け方を手順レベルで解説していきます。ホームボタンがあるモデルならではの操作のコツもあるので、最後まで読んでみてください。
iPhone SEのライトの種類をおさらい
まずは、iPhone SEで「ライト」と呼ばれるものが何を指すのかを整理しておきましょう。ここを混同すると、設定を探しても見つからないという事態になります。
背面のフラッシュライト(懐中電灯)
カメラの横にあるLEDのことです。暗い場所で写真を撮るときのフラッシュとして使われるほか、コントロールセンターから「懐中電灯」として点灯させられます。iPhone SE(第3世代)にもこの背面ライトが搭載されています。
画面ライト(ディスプレイの明るさ)
画面そのものの明るさのことです。暗い部屋で目が疲れる、逆に屋外で画面が見えないといったときは、この画面ライトの明るさを調整します。
通知ライト(LEDフラッシュ通知)
着信やメッセージ受信時に、背面のLEDをピカッと光らせて知らせる機能です。音を出せない場面でも通知に気づけるため、iPhone SE(第2世代)やiPhone SE(第3世代)のようなホームボタン搭載モデルを使っている方に人気があります。
背面ライト(懐中電灯)の付け方
もっとも需要が高いのが、この背面ライトの点け方です。手順はとてもシンプルです。
コントロールセンターから点ける手順
- 画面の右上隅から下にスワイプしてコントロールセンターを開きます(iPhone SE(第3世代)はホームボタン搭載モデルなので、右上からのスワイプで開きます)
- 懐中電灯のアイコンを探します
- アイコンをタップすると背面ライトが点灯します
- もう一度タップすると消灯します
ホームボタンのあるiPhone SE(第2世代)でも、操作は基本的に同じです。画面右上から下にスワイプする点だけ覚えておけば迷いません。
明るさを変えたいとき
懐中電灯アイコンを長押しすると、光の強さを調整するスライダーが表示されます。弱・中・強の3段階で切り替えられるので、周囲に配慮したいときは弱めに設定するとよいでしょう。
ロック画面からすばやく点ける方法
ロック画面の左下にある懐中電灯アイコンを長押しすると、ロックを解除せずに点灯できます。とっさに光が欲しいときに便利なショートカットです。
画面ライト(明るさ)の付け方と調整方法
次に、画面ライトの調整です。これは「付ける」というより「明るくする」という表現が近いかもしれません。
コントロールセンターで明るさを上げる
- コントロールセンターを開きます
- 太陽のアイコンが付いた明るさスライダーを上にドラッグします
- 好みの明るさになったら指を離します
iPhone SE(第3世代)は周囲の明るさに応じて自動で明るさを調整する機能があります。手動で最大にしても暗いと感じる場合は、設定アプリの「画面表示と明るさ」から「True Tone」や「自動」の設定を見直してみてください。
設定アプリから調整する方法
設定アプリの「画面表示と明るさ」を開くと、明るさスライダーが表示されます。ここでも同じように調整できます。iPhone SE(第2世代)を使っている方も、このメニューの場所は共通です。
通知ライト(LEDフラッシュ通知)の付け方
「電話やメッセージが来たときにライトを光らせたい」という要望もよく聞きます。これは「LEDフラッシュによる通知」という設定で実現できます。
設定手順
- 設定アプリを開きます
- 「アクセシビリティ」をタップします
- 「オーディオ/ビジュアル」をタップします
- 「LEDフラッシュによる通知」をオンにします
これで、着信や通知があったときに背面ライトが光るようになります。iPhone SE(第3世代)でもiPhone SE(第2世代)でも、設定の階層はほぼ同じです。
オンにするときの注意点
LEDフラッシュ通知は便利な反面、バッテリーを消費します。また、就寝中に光ると眠りを妨げることもあるため、必要な時間帯だけオンにするなどの工夫がおすすめです。
iPhone SEのライトに関するよくある疑問
ライトが点かないときはどうすればいい?
まずはコントロールセンターのアイコンをもう一度タップして状態を確認しましょう。それでも点かない場合は、iPhoneを再起動してみてください。カメラアプリを開いたまま裏で起動していると、懐中電灯が使えないことがあります。iPhone SE(第3世代)でも同様の対処で改善することが多いです。
カメラのフラッシュと懐中電灯は同時に使える?
基本的に同時使用はできません。カメラ撮影中はフラッシュとして、通常時は懐中電灯として使うという切り替えになります。
ケースを付けていると光が遮られる?
背面ライトの位置がずれるケースを選ぶと、光が遮られたり反射したりすることがあります。iPhone SE(第3世代)用のケースを選ぶときは、カメラ穴の位置が正確なものを選ぶと安心です。
ライト周りのアクセサリーを活用する
iPhone SEのライト機能をさらに快適に使いたいなら、周辺アクセサリーも検討してみてください。
- 小型のモバイルバッテリー:懐中電灯を長時間使うとバッテリーを消費するため、予備電源があると安心です
- iPhone SE(第3世代)用の保護フィルム:画面ライトの見やすさを保つために、反射の少ないタイプがおすすめです
- 携帯用のLEDライト:iPhoneのライトでは心もとない場面の補助として
なお、iPhone SE(第2世代)用のケースは第3世代とサイズが共通する場合もありますが、購入前に必ず対応モデルを確認しましょう。
iPhone SEのライトの付け方まとめ|目的別に使い分けよう
最後に、iPhone SEのライトの付け方をおさらいします。背面ライト(懐中電灯)はコントロールセンターのアイコンをタップ、画面ライトは明るさスライダーをドラッグ、通知ライトは設定アプリのアクセシビリティからオンにする、という3点を覚えておけば十分です。
iPhone SE(第3世代)もiPhone SE(第2世代)も、基本の操作は共通しています。もし設定が見つからず迷ったら、この記事の手順に戻ってひとつずつ確認してみてください。ライトをうまく使い分ければ、暗い場所での撮影も、通知の見逃し防止も、ぐっと快適になりますよ。

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