iPhone SEのカバーサイズは第2世代と第3世代で同じ
結論から言うと、iPhone SE(第2世代)とiPhone SE(第3世代)の本体サイズはまったく同じです。そのため、第2世代用のカバーは第3世代でもそのまま使えます。逆に第3世代用のカバーを第2世代に付けても問題ありません。
一方で、iPhone SE(第1世代)は4.0インチと小型で、第2世代・第3世代の4.7インチとはまったく別サイズです。中古でSEを探している人は、どの世代のカバーを買おうとしているのかをまず確認しましょう。
歴代iPhone SEの本体サイズ比較表
数字で見ると違いがはっきりします。カバーを選ぶときは「画面サイズ」ではなく「本体の縦・横・厚み」を見るのがポイントです。
| モデル | 画面 | 本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | カバー互換性 |
|---|---|---|---|
| iPhone SE(第1世代) | 4.0インチ | 約123.8×58.6×7.6mm | 第1世代のみ |
| iPhone SE(第2世代) | 4.7インチ | 約138.4×67.3×7.3mm | 第3世代と共通 |
| iPhone SE(第3世代) | 4.7インチ | 約138.4×67.3×7.3mm | 第2世代と共通 |
この表のとおり、第2世代と第3世代は縦・横・厚みのすべてが一致しています。Apple公式の技術仕様でも同じ数値が示されているので、カバー選びで迷う必要はありません。
第2世代と第3世代のカバーが互換できる理由
なぜサイズが同じなのかというと、iPhone SE(第3世代)はiPhone SE(第2世代)の筐体(きょうたい)をそのまま流用して開発されているからです。外観のデザインもほぼ共通で、ホームボタンの位置やカメラの配置も同じです。
ただし、まったく同じかというと細かい違いはあります。第3世代はチップが新しくなり、5Gに対応したぶん、内部の部品配置や重量がわずかに異なります。とはいえ外形の寸法は変わっていないため、市販のカバーは基本的にどちらの世代でも装着できます。
なお、iPhone 8も同じ4.7インチの筐体を採用しているため、iPhone 8用のカバーがSE第2世代・第3世代に使えるケースも多くあります。手持ちのカバーが余っている人は、流用できるか確認してみる価値があります。
カバー選びで見るべき3つのポイント
1. 対応モデル表記を必ず確認する
商品ページには「iPhone SE(第2世代/第3世代)対応」のように書かれていることが多いです。第1世代とだけ書かれているカバーはサイズが合わないので注意しましょう。型番で言うと、第2世代と第3世代は共通の型番で案内されることもあります。
2. カメラ穴とホームボタンの位置をチェック
サイズが同じでも、カメラ穴の大きさや位置がずれているとレンズを覆ってしまったり、指紋認証のホームボタンがうまく押せなくなったりします。特にiPhone SE(第3世代)はTouch IDを使うモデルなので、ホームボタン部分がしっかり開いているカバーを選びましょう。
3. 厚みと素材で保護性能が変わる
薄型のハードケースは見た目がすっきりしますが、落下時の衝撃吸収は弱めです。逆に厚手のTPU素材やハイブリッドケースは保護性能が高い代わりに、ポケットに入れにくくなることがあります。手帳型の手帳型カバーなら画面も保護でき、カード収納も付いているものが多いです。
おすすめのカバータイプ別比較
どんな使い方をするかで、向いているカバーは変わります。ここでは代表的なタイプを整理します。
- 手帳型:手帳型ケースは画面を覆うフタ付きで、カードやお札を収納できるタイプも。ビジネス用途や画面割れを防ぎたい人に向いています。
- ハードケース:ハードケースは薄くて軽く、デザイン性の高いものが多いです。落下には弱いので、室内中心で使う人向けです。
- TPU・ソフトケース:ソフトケースは衝撃を吸収しやすく、着脱も簡単です。初めてカバーを買う人にも扱いやすいです。
- 耐衝撃ケース:耐衝撃ケースは四隅にクッションがあり、アウトドアや仕事で使う人に向いています。
- ガラスフィルム:ガラスフィルムはカバーと併用することで画面の傷や割れを防げます。カバーとの干渉を避けるため、縁が浮かないタイプを選びましょう。
購入前に確認したい注意点
ネット通販では、商品名に「SE対応」とだけ書かれていて世代の記載がないことがあります。その場合は、本体サイズ(約138.4×67.3mm)と一致するかを確認しましょう。第1世代(約123.8×58.6mm)と間違えて買ってしまうと、サイズが合わず返品の手間がかかります。
また、iPhone SE(第3世代)は5G対応モデルですが、カバーによっては電波に影響が出ることは基本的にありません。ただし、金属製のカバーは電波を遮る可能性があるため、購入前にレビューを確認するのが安心です。
純正品を希望する場合は、Appleの公式サイトや正規販売店で純正ケースを探すとよいでしょう。サードパーティ製でも、対応モデルが明記されているものを選べば問題なく使えます。
よくある質問(FAQ)
Q. iPhone SE第2世代のカバーは第3世代でも使えますか?
A. 使えます。本体サイズが同じため、カバーは互換性があります。ただし、カメラ穴やホームボタンの位置が合っているかを購入前に確認してください。
Q. iPhone 8のカバーはSEに使えますか?
A. iPhone 8はSE第2世代・第3世代と同じ4.7インチ筐体なので、多くのカバーが流用できます。ただし、すべての商品で保証されているわけではないため、対応表記を確認しましょう。
Q. 第1世代のカバーを第3世代に使うことはできますか?
A. できません。iPhone SE(第1世代)は4.0インチでサイズが大きく異なるため、別のカバーを購入する必要があります。
Q. カバーとフィルムは同時に使えますか?
A. 使えます。ガラスフィルムとカバーを併用する場合は、フィルムの縁がカバーに干渉しないかを確認しましょう。干渉すると浮きや割れの原因になります。
まとめ:iPhone SEカバーサイズは第2世代・第3世代共通で選べる
ここまで見てきたとおり、iPhone SE(第2世代)とiPhone SE(第3世代)のカバーサイズは同じで、互換性があります。第1世代だけはサイズが異なるため、購入時は対応モデルの表記を必ず確認しましょう。
カバーを選ぶときは、対応モデル・カメラ穴・ホームボタンの位置・素材の4点をチェックすれば失敗しにくくなります。手帳型、ハードケース、ソフトケース、耐衝撃ケースなど、自分の使い方に合ったタイプを選んでください。画面を守りたいならガラスフィルムの併用もおすすめです。
サイズが合わないカバーを買ってしまうと返品の手間がかかるので、注文前に対応表記と本体サイズを照らし合わせてから購入するようにしましょう。

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