iPhone13の充電器はタイプC?結論からお伝えします
「iPhone13 充電器タイプc」で調べているあなたは、おそらく「iPhone13の充電器ってタイプCなの?それともLightningなの?」という疑問を持っているのではないでしょうか。結論から言うと、iPhone13本体の充電端子はLightning(ライトニング)です。タイプC(USB-C)ではありません。ただし、充電器側(ACアダプタ)の端子はUSB-Cのものが主流になっており、付属していたのはUSB-C to Lightningケーブルです。つまり「iPhone13の充電器はタイプCか?」と聞かれたら、「充電器側はタイプC、iPhone側はLightning」と答えるのが正確です。この記事では、このややこしい違いを整理しながら、実際にどの充電器を選べばいいのか、注意点も含めて解説していきます。
iPhone13の充電端子はLightning、充電器側がUSBタイプC
まず基本をおさえましょう。iPhone13シリーズ(iPhone13 mini、iPhone13、iPhone13 Pro、iPhone13 Pro Max)の本体底面にある充電ポートはLightningです。これはiPhone5以降長く採用されてきた規格で、iPhone13でも継続されました。一方、同梱されていたケーブルは「USB-C to Lightningケーブル」です。つまり、ケーブルの片側がUSBタイプC、もう片側がLightningという形状になっています。
そのため、充電器(ACアダプタ)を選ぶときは「USBタイプCのポートがあるか」を確認する必要があります。昔ながらのUSB-Aポートしかない充電器では、USB-C to Lightningケーブルを挿せません。ここが「iPhone13 充電器タイプc」と検索する人がつまずきやすいポイントです。
iPhone13に付属していた充電器とケーブルの中身
iPhone13の箱には、USB-C to Lightningケーブルが同梱されていました。ただし、Apple 20W USB-C電源アダプタのような充電器本体は付属していません。Appleは環境負荷軽減のため、iPhone12以降ACアダプタを同梱しなくなったからです。ですので、iPhone13を買ったけど充電器がない、という人は別途用意する必要があります。
なお、Apple 20W USB-C電源アダプタはUSBタイプCのポートを備えており、USB-C to Lightningケーブルと組み合わせて使う形になります。この組み合わせが、iPhone13で高速充電を利用するための基本セットです。
タイプC充電器を選ぶメリットとデメリット
では、USBタイプCの充電器を選ぶことにはどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。ここを理解しておくと、選びやすくなります。
メリット
ひとつめは、急速充電に対応しやすい点です。iPhone13はPD(Power Delivery)規格に対応しており、20W以上のUSB-C充電器を使うと、約30分でバッテリーを50%程度まで充電できるとされています。これは従来の5W充電器と比べて大きな違いです。
ふたつめは、ケーブルの汎用性です。USBタイプCは現在の標準規格になりつつあり、Anker USB-C 充電器やUGREEN USB-C 充電器など、多くのメーカーから製品が出ています。AndroidスマホやノートPCと共用できるのも魅力です。
みっつめは、将来性です。AppleはiPhone15以降でUSBタイプCを採用しました。今後はタイプC中心の環境になっていくため、今からタイプC充電器を揃えておくと無駄になりにくいと言えます。
デメリット
一方で、デメリットもあります。iPhone13本体の端子はLightningのままなので、USB-C to Lightningケーブルを別途用意しなければなりません。USB-C to USB-CケーブルではiPhone13は充電できません。ここは誤解しやすいところです。
また、充電器の出力が大きすぎても問題はありませんが、あまりに安価な非純正品の中には安全基準を満たしていないものもあります。PSEマークの有無などを確認しましょう。
おすすめのタイプC充電器と選び方
実際にどの充電器を選べばいいのか、具体的に見ていきましょう。選ぶときのポイントは「出力(W数)」「ポート数」「安全性」「サイズ」の4つです。
20W前後のコンパクト充電器
iPhone13の急速充電を楽しむなら、20WのApple 20W USB-C電源アダプタが基準になります。純正品なので安心感があり、サイズも手頃です。ただし、ポートは1つだけなので、複数機器を同時に充電したい人には向きません。
サードパーティなら、Anker PowerPort III Nanoのような20Wクラスの小型充電器が人気です。純正より一回り小さく、持ち運びに向いています。
複数ポート付きで使い回したい人向け
スマホだけでなくタブレットやイヤホンも一緒に充電したいなら、Anker PowerPort III 2-Portのような2ポートタイプが便利です。USBタイプCとUSB-Aの両方を備えたモデルもあり、古いケーブルも活用できます。
さらに高出力が必要なら、Anker 511 Charger (Nano 3)やUGREEN 65W USB-C充電器といった製品も選択肢になります。ノートPCも充電できる出力があり、旅行や出張で1台にまとめたい人に向いています。
ケーブルも忘れずに選ぶ
充電器だけでなく、USB-C to Lightningケーブルも品質を確認しましょう。Appleの認証を受けている「Made for iPhone(MFi)」製品を選ぶと安心です。Anker USB-C to LightningケーブルやUGREEN USB-C to Lightningケーブルなどが代表的です。ケーブルが傷むと充電不良の原因になるので、予備を1本持っておくと安心です。
iPhone13でタイプC充電器を使うときの注意点
便利なタイプC充電器ですが、使う際にはいくつか注意点があります。
まず、ケーブルの向きです。USB-C to LightningケーブルはLightning側をiPhoneに、USB-C側を充電器に挿します。逆に挿すことはできません。また、充電器のポートがUSB-Aしかない場合は、USB-A to Lightningケーブルが必要になります。手持ちの充電器を確認してみてください。
次に、高温環境での充電です。夏の車内など高温になる場所で充電すると、バッテリーに負担がかかることがあります。また、充電中にスマホケースを付けたままだと熱がこもりやすいので、必要に応じて外すなどの工夫をしましょう。
そして、非純正品の選び方です。安価な充電器の中には、安全基準を満たしていないものも存在します。日本の電気用品安全法に基づくPSEマークが付いているか、口コミ評価が極端に低くないかを確認してから購入することをおすすめします。
よくある質問
iPhone13にタイプCの充電器は直接挿せますか?
いいえ、直接は挿せません。iPhone13の端子はLightningなので、USB-C to Lightningケーブルを経由して接続します。
タイプC充電器なら何ワットでもいいですか?
基本的には20W以上あれば急速充電が可能です。ただし、あまりに高出力な充電器でもiPhone側が必要な電力だけを引き出すため、過充電になる心配はありません。ただし、安全のため信頼できるメーカーの製品を選びましょう。
純正品とサードパーティ品、どちらがおすすめ?
安心感を重視するならApple 20W USB-C電源アダプタがおすすめです。コストやサイズ、ポート数を重視するならAnker USB-C 充電器などのサードパーティ品も十分実用的です。
まとめ:iPhone13の充電器はタイプCとLightningの組み合わせが正解
ここまで「iPhone13 充電器タイプc」という疑問について整理してきました。結論は、iPhone13本体の端子はLightning、充電器側はUSBタイプCという組み合わせです。急速充電をしたいなら20W以上のApple 20W USB-C電源アダプタなどのUSB-C充電器と、USB-C to Lightningケーブルを用意しましょう。複数機器を充電するならAnker PowerPort III 2-Portのような多ポートタイプが便利です。選ぶ際はPSEマークやMFi認証を確認し、安全に使える製品を選んでください。この記事が、あなたのiPhone13充電環境づくりの参考になれば幸いです。

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