iPhone SEの大きさは同じ?結論:第2世代と第3世代は同じ、16eは大きくなった
「iPhone SEの大きさって同じなの?」と気になっているあなたへ。結論から言うと、iPhone SE(第2世代)とiPhone SE(第3世代)の本体サイズはまったく同じです。ただし、2025年に登場した後継モデルのiPhone 16eは一回り大きくなり、これまでのSEとは別物になっています。
この記事では、歴代SEの大きさを比較しながら、ケースの使い回しができるのか、大きさが同じことでどんなメリット・デメリットがあるのかを、初心者の方にもわかりやすく整理していきます。読み終わるころには、自分がどのモデルを選べばいいか判断できるようになりますよ。
歴代iPhone SEの大きさを一覧で比較
まずは、歴代SEシリーズと最新のiPhone 16eのサイズを表で見てみましょう。数字だけ並べてもピンとこないかもしれないので、あとで実際の感覚も説明しますね。
| モデル | 発売年 | 画面サイズ | 本体サイズ(高さ×幅×厚さ) | 重量 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone SE(第1世代) | 2016年 | 4.0インチ | 約123.8×58.6×7.6mm | 約113g |
| iPhone SE(第2世代) | 2020年 | 4.7インチ | 約138.4×67.3×7.3mm | 約148g |
| iPhone SE(第3世代) | 2022年 | 4.7インチ | 約138.4×67.3×7.3mm | 約144g |
| iPhone 16e | 2025年 | 6.1インチ | 約146.7×71.5×7.8mm | 約167g |
この表を見てわかる通り、第2世代と第3世代はサイズが完全に一致しています。一方、第1世代はかなり小さく、iPhone 16eは幅も高さも増えています。つまり「SEの大きさは同じ」というのは、第2世代と第3世代の間での話なんですね。
なぜ第2世代と第3世代は大きさが同じなのか
第2世代と第3世代の大きさが同じ理由は、Appleが第2世代の筐体(きょうたい)をそのまま流用して第3世代を作ったからです。筐体を新しく設計し直すとコストがかかるため、SEシリーズは「過去のモデルの金型を使い回す」という特徴があります。
実際、第2世代も第3世代も、画面は4.7インチの液晶ディスプレイで、ホームボタン(Touch ID)もそのまま。見た目だけではどちらがどちらか区別がつかないほどです。そのため、第2世代用のケースやフィルムは第3世代でもそのまま使えることが多いんですよ。
ただし、まったく同じかというと、重量はわずかに違います。第2世代が約148g、第3世代が約144gと、第3世代のほうが4gほど軽くなっています。とはいえ手に持ったときの違いはほとんど感じないレベルです。
iPhone SEの大きさが同じことのメリット
大きさが同じであることには、いいことがたくさんあります。特に、第2世代から第3世代への買い替えを考えている人にとっては大きなメリットです。
ケースやアクセサリをそのまま使える
一番わかりやすいメリットはこれでしょう。第2世代で使っていたケースやガラスフィルム、カバーなどが、第3世代でもそのまま使えます。新しいアクセサリを買い直す必要がないので、買い替えのコストをぐっと抑えられます。
たとえば、iPhone SE ケースをすでに持っているなら、そのまま流用可能です。逆に新しく買う場合も、第2世代・第3世代の両方に対応したiPhone SE フィルムを選べば間違いありません。
操作感や持ち心地が変わらない
画面サイズも本体の厚さも同じなので、片手で操作する感覚やポケットへの収まり具合も変わりません。「小さくて軽いiPhoneが好き」という人にとって、この一貫性は大きな安心材料です。
実際、iPhone SE 第3世代は、iPhone SE 第2世代から乗り換えても「同じスマホを使っている」と感じるほど自然に使えます。
iPhone SEの大きさが同じことのデメリット・注意点
いいことばかりではありません。大きさが同じだからこそ、気をつけたいポイントもあります。
画面が小さいので動画やゲームには不向き
4.7インチという画面サイズは、今のスマホの中ではかなり小さい部類です。動画を見たり、ゲームをしたりするには物足りなさを感じるかもしれません。大きな画面で楽しみたいなら、iPhone 16eのような6.1インチモデルのほうが快適です。
バッテリー持ちは大きさに比例しない
本体の大きさが同じでも、バッテリーの持ちはモデルによって違います。第3世代はチップが新しくなったことで、第2世代より消費電力が抑えられています。ただし、iPhone SE バッテリーの容量そのものは大きく変わらないため、ヘビーに使うと一日持たないこともあります。
最新モデルは大きさが違う
ここが一番の注意点です。2025年以降の後継モデルであるiPhone 16eは、画面が6.1インチに拡大し、本体サイズも大きくなりました。これまでのSEと同じ「小ささ」を期待して買うと、イメージと違うかもしれません。
つまり、「SEの大きさが同じ」という前提は、あくまで第2世代と第3世代の間だけの話。最新モデルを検討するときは、サイズが変わっていることを必ず頭に入れておきましょう。
iPhone SEと他のiPhoneの大きさを比較
SEの大きさをより実感するために、他のiPhoneとも比べてみましょう。
- iPhone SE(第3世代):4.7インチ、約138.4×67.3mm
- iPhone 13 mini:5.4インチ、約131.5×64.2mm
- iPhone 16e:6.1インチ、約146.7×71.5mm
- iPhone 16:6.1インチ、約147.6×71.6mm
こうして見ると、SE(第3世代)はiPhone 13 miniより少し大きく、iPhone 16eやiPhone 16より一回り小さいことがわかります。コンパクトさを重視するならSE、画面の大きさも欲しいなら16eや16、という選び方になりますね。
なお、iPhone 13 miniはすでに販売終了しているため、新品で手に入れるのは難しくなっています。中古で探すか、iPhone 16のような現行モデルを検討するのが現実的です。
大きさで選ぶならどのiPhone SEがおすすめ?
「とにかく小さいiPhoneが欲しい」という人には、iPhone SE 第3世代がおすすめです。第2世代と同じ大きさながら、チップが新しく5Gにも対応しているので、長く使えます。
「小ささより性能や画面の大きさを重視したい」という人には、iPhone 16eが向いています。サイズは大きくなりますが、有機ELディスプレイや新しいチップを搭載しており、総合的な満足度は高いです。
予算を抑えたいなら、iPhone SE 第2世代の中古という選択肢もあります。ただし、発売から年数が経っているため、バッテリーの状態をよく確認しましょう。iPhone SE 中古を選ぶときは、保証の有無もチェックポイントです。
iPhone SEの大きさに関するよくある質問
Q. iPhone SE(第2世代)のケースは第3世代でも使えますか?
A. はい、基本的にそのまま使えます。本体サイズが同じなので、ほとんどのケースやフィルムが互換性があります。ただし、カメラ部分の形状がわずかに違う場合があるので、購入前に商品説明を確認してください。
Q. iPhone SE(第3世代)はいつまで使えますか?
A. 発売が2022年3月なので、2026年時点で約4年が経過しています。Appleのサポート期間を考えると、あと数年はOSアップデートが期待できますが、長く使いたいなら最新モデルも視野に入れておくと安心です。
Q. iPhone 16eはSEと同じ大きさですか?
A. いいえ、違います。iPhone 16eは6.1インチで、SE(第3世代)の4.7インチより明らかに大きくなっています。ケースの使い回しもできません。
まとめ:iPhone SEの大きさは同じでも、選ぶときは最新情報を確認しよう
ここまで、iPhone SEの大きさについて詳しく見てきました。ポイントを振り返ると、次のようになります。
- iPhone SE(第2世代)と第3世代の大きさはまったく同じ
- そのためケースやフィルムは使い回せる
- ただし最新のiPhone 16eは大きくなっており、別物と考えたほうがいい
- 小ささを取るか、画面の大きさを取るかで選ぶモデルが変わる
「iPhone SE 大きさ同じ」で調べているあなたは、おそらく買い替えやケースの互換性を知りたいのでしょう。その答えは「第2世代と第3世代は同じ、16eは違う」です。この記事を参考に、自分の使い方に合ったモデルを選んでみてくださいね。
最後にもう一度、購入を検討しているモデルを整理しておきます。iPhone SE 第3世代はコンパクトさと性能のバランスが良く、iPhone 16eは最新の使い心地を求める人に向いています。どちらを選んでも後悔しないように、サイズ感をよく確認してから決めましょう。

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